ども!岸尾です!
今回の記事はいつもとは趣向を変えて、映画を鑑賞する際に僕が使っているアイテムの紹介をしたいと思います。
実は最近イヤホンを買い換えまして、前まではコード付きのBluetoothイヤホンを使っていたので次も同じものでいいかなーとか考えていたんです。
ですが、色々調べているうちに『ノイズキャンセルが付いたワイヤレスイヤホンを買ったら動画鑑賞が捗りすぎてヤバイ』『ワイヤレスイヤホンを使ったら快適すぎてもうコード付きのイヤホンには戻れない』といった口コミを耳にし、本当かなぁ…と半信半疑でワイヤレスイヤホンを買ってみました。
結果これが大正解でぼくももうコード付きのイヤホンには戻れない体になってしまいました(笑)
そんな僕が買ってお世話になりまくっているワイヤレスイヤホンがこちら↓↓↓
\39ショップ買いまわり期間P10倍/【公式限定】 JBL ワイヤレスイヤホン LIVE PRO2 TWS | 完全ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング イヤフォン Bluetooth 2台接続 外音取込 フィット ハンズフリー ワイヤレス充電 小耳 耳小さい IPX5防水 最大40時間再生 長時間再生 価格:17600円(税込、送料無料) (2023/2/23時点)楽天で購入 |
実際に使用してみて分かった “JBL LIVE PRO2 TWS” のオススメポイント3選!
こちらのイヤホンの利点を簡単にまとめてみるとこんな感じ
◎JBL製品ならではのバランスのとれたクオリティの高い音質。特に低音がgood。
◎高性能なノイズキャンセリング機能で周りの雑音をカット!
◎スティック型なので耳にフィットしやすく、通話時の音質も安定している。
JBL製品ならではのバランスのとれたクオリティの高い音質。また機能面でも充実の一品
ところで皆さんはそもそもJBLというメーカーがどういったメーカーなのかご存じでしょうか?
JBL(ジェービーエル)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ノースリッジ(英語版)に本拠地を置く、韓国のサムスン電子傘下の音響機器製造会社である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/JBL_(%E4%BC%81%E6%A5%AD) より引用
家庭用オーディオ製品、ホームシアター、カーオーディオといった民生機器から、映画館やスタジアム、コンサートホールといった大規模施設の放送用機器、放送局やレコーディングスタジオ向けの業務用機器まで、幅広い分野の製品を手がけている。
といったように規模の大きい施設の音響設備から、個人利用の機器まで世界中の幅広い音響関係を担っているとても有名なアメリカの企業なんですね。日本も古くからJBL製のスピーカーが使われている映画館がとても多かったりします。
さて本題に戻りますが、今回ご紹介するLIVE PRO2は音質・使いやすさ・機能性と、全てにおいて高水準なイヤホンとなっています。
音質に関しては11mmダイナミックドライバーを搭載しておりクリアで伸びの良い音を楽しむことができます。特に低音の響きが素晴らしくこのイヤホンにしてから初めて映画を見たときには以前までのイヤホンとの没入感の違いに驚きました。
また後述する専用のアプリをスマートフォンにDLすることでイコライザー機能を使用することができ、これを上手く使えば細かい音の調整も可能です。
イヤホン本体の側面にはタッチセンサーが搭載されているため指先で軽く触れればノイズキャンセリングのON/OFFや
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